2010/03/21

"The Elements of Technical Writing" を読む

"The Elements of Technical Writing" 
Gary Blake, Robert W. Bly
(LONGMAN)

テクニカルライティングと英語の勉強をかねて読み始めています。
まだ、第1章を読み終わった程度ですが、 結構、面白いです。
曰く、良いテクニカルライティングとは


  1. 技術的に正確で
  2. 実用的で
  3. 簡潔で
  4. 完全で(必要なことは全て説明していて)
  5. 明瞭で
  6. 一貫性があって
  7. 綴り、句読法、文法に誤りが無く
  8. 対象読者が明確で、
  9. 十分に構成されていて
  10. 読んで面白い

ものだそうです。

「7. 綴り、句読法、文法に誤りが無く」以外、
日本語と英語で違いはありません。
テクニカルライティングは、
国境を越えて持ち運びが可能なスキルと言えそうです。
最後の「10. 読んで面白い」も好きです。
「技術者だって人間」とありました。
楽しい方が仕事も捗ります。

分からない単語もいろいろと出てきてますが、
殆どが推測で理解できます。
きっとこの本自体が、「良いテクニカルライティング」
なのだと思います。

2010/03/15

根本病

昨日(3/14)の毎日新聞に掲載されていた
経済評論家の勝間和代さんのコラムで
使われていた言葉が印象に残りました。
勝間和代のクロストーク 「根本病」からの脱出を 
以下、要約です。

根本病とは、根本問題に執着しすぎて、      
その根本問題が解決しなければ          
何をやっても解決しないと考えがちであること。  

私たちは少しずつしか変われないので、      
できない理想を掲げることは、          
かえって変化から逃げることになる。       
解決可能な狭い範囲で議論して、         
実行スピードを上げた方が良いことも多い。    

2010/02/12

ExcelVBAでWebアクセス

' WEBからHTTP Get でデータを取得する
 Private Function getDataFromWeb(inUrl As String) As String
    ' データ取得
    Dim httpObj
    Set httpObj = CreateObject("Microsoft.XMLHTTP")
    httpObj.Open "GET", inUrl, False
    httpObj.send

    ' データ取得結果を確認する
    If (httpObj.Status >= 200 And httpObj.Status < 300) Then
        getDataFromWeb = httpObj.ResponseText
    End If

    ' 後始末
    Set httpObj = Nothing
End Function

2010/02/09

エンタープライズアプリケーション アーキテクチャパターン

エンタープライズアプリケーション アーキテクチャパターン 
著者:マーチン・ファウラー
監訳:長瀬嘉秀
訳 :株式会社テクノロジックアート
出版:翔泳社

未読ですが、お薦めです。

というのも...
去る2/6(土)に、XP祭り関西2010に参加してきました。
祭り後の懇親会で、ビンゴゲームがあり、この書籍を頂きました。
運良く懇親会の席に、この本を監訳されている
テクノロジックアートの長瀬社長がおられましたので
その本に長瀬様のサインを頂きました。
そのお礼の意味も含めて、ここで宣伝させて頂きます。

2010/01/21

クリップでLANケーブルの落下を防止する

LANケーブルが出ている机の穴
(ケーブルダクト/ワイヤーダクト)ですが、
油断してLANケーブルを机の下に落としてしまった
経験はありませんでしょうか。

時々、輪っかにして結んだような形にされていることも
見かけますが、使うときにほどいたりすると、
また結び直すのを忘れたりしてしまいがちです。
#私だけでかもしれませんが...

そこで便利なお薦めのツールが、
クリップ(ダブルクリップ)です。

よくある普通のクリップですが、
机の下への落ち込みを、
しっかりと防いでくれます。
ずっと挟みっぱなしで大丈夫ですし、
嵩張ることもありません。

2009/12/07

Google Public DNS

Google Public DNS 
Webを速くする("to make the web faster")という使命に基づいて
効率的なキャッシュシステムをもち、セキュリティ上も安全な(?)DNSを
Googleが公開するそうです。

Webで事業を展開している組織にとって
DNSのキャッシュポイズニングが最大の脅威とのデータもあります。
(組織への脅威のトップは「DNSキャッシュポイズニング」--IPA調査 )
自社のユーザーがフィッシングサイトに誘導されていても気づきにくいし、
自社で管理していないよそのDNSサーバーがやられたら
現状では防ぎ様もありませんしね。

スケールアウトさせる仕組みと設備とを自前で保持している上に
目先の利益に関係ないサービスを提供できるGoogleならではです。
ただ、万一キャッシュポイズニングされた場合って
どうなるのでしょうかね...