2010/06/05

状態遷移とテストケース

「状態遷移表 = テストケース一覧」となることは、よく知られています。クラスやオブジェクト単位の状態遷移は、xUnit等でのテスト自動化もやり易いところです。

見逃しやすいのが、アプリケーションソフト全体でも考え方は同じということです。
まず、入力されるイベントが、

  • 画面のボタンクリック
  • 他のシステムからのメッセージ
  • etc...
になるかわるだけですね。 
出力されるアクションは

  • 画面へのメッセージ表示
  • ファイルへの書き出し
  • etc...
ですね。
後は、入力 と 状態の組み合わせで、結果がどうなるかを示せば、漏れの無いテストケースが出来上がるというわけです。


実際は、その状態の洗い出しが難しいわけです。ひとまず入力と状態を分けて考えることで、この難しい状態の洗い出しに集中しやすくなります。

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