2010/08/23

コーヒーブレイクテストによるタスク分割



仕事のある日は朝に1日のタスクの一覧を洗い出し、優先度の高い順から対応しています。その日できなかったものは、翌日以降に回します。言わば、GTD(Getting Things Done)の簡易版です。
この方法で胆になるのは、リスト化するタスクの粒度です。 もちろん、1日で終わらないサイズのタスクを計画しても上手く管理できません。 かといって、あまり細かくするとタスクリストの作成と管理に 時間がとられてしまい、本末転倒です。

そこで私が利用しているのが、「コーヒーブレイクテスト」(Coffee-Break Test)です。
作業と作業の間にコーヒー休憩を入れても 問題ないと思えるような切れ目があれば、別のタスクとして扱います。 限度はありますが、タスクに要する時間は余り関係ありません。電話1本、5分程度で済むものから、 2~3時間くらい集中して作業が必要なものまで、休憩なしで一連の作業としてやってしまうべきものは、 1つのタスクと考えます。
感覚的には、10~14個くらいのタスクに分けると1日の作業がスムーズにいくように感じています。

なお、この「コーヒーブレイクテスト」は、もともと アリスター・コーバーンの「ユースケース実践ガイド」で ユースケースの境界を明確にする基準として挙げられてたのを転用しました。

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